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昨日は、晴れても風があり寒かったですね。 それでも、平年よりは気温は高かったようです。 やっと平年並みの気温になり、紅葉も進んできました。短い秋がやっとやってきました。
昨日の例会では、練習前の20分間で、「愛唱曲」の時間を持ちました。 コロナ禍で、取りやめていた、練習とは別に、歌いたい曲、ポピュラーな曲を自主的に歌う時間です。今年4月から月に1回、再開しました。 昨日は、「わが大地のうた」笠木透 作詞、田口正和 作曲です。 なかなか、音符と言葉付けがむつかしいです。 子どもの頃の思い出がよみがえってくるような曲です。 でも本当に今は自然と触れ合う機会が減っていることをあらためて思います。 歌いたい曲は、団員から希望を出してもらいますが、次の曲は「遠くへ行きたい」永六輔、中村八大の曲を予定しています。 私は、好きな曲「花のまわりで」が歌いたいなと思っています。
さて、例会は、新曲「里の秋」の練習に入りました。 来年のコンサートで、懐かしい日本の四季のうたとしてうたう予定です。 その他、「ねがい」「冬景色」「貝殻のうた」を練習しました。
最後に「おさそい」のご案内です。
合唱団みどり主催の「おおいに歌う会」を開催します。
12月15日(日)午後2時から、片平ふれあいセンターです。
ぜひご参加ください。 |
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