【親記事】
春は,確実に近づいています。
野田恒子 : 2023/02/09(Thu) 10:30
No.578
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立春も過ぎ、春は、もうすぐ。 卒業式や入学式も近づき、マスク無しか?有か?等と騒がしいですね。
昨日の例会に出かけようと・・。会場準備のため、18時ちょっと前に出発するのですが、まだ、日が沈みきっていません。 ちょっと前は,真っ暗だったのに・・・。 春が,近づいていますね。 2月の今頃が、一番寒い頃です。もうちょっとの辛抱ですね。
昨日の例会は、新曲、皆さんもよくご存知の曲と思いますが、 永六輔作詞、いずみたく作曲、の「見上げてごらん夜の星を」です。 信長貴富氏の編曲です。 歌詞はよくわかっています。ずっと以前に愛唱曲として歌ったこともありますが、今回の編曲で、しっかり歌いきることができれば、ステキな演奏になりそうですが、なかなか、難しいそうです。
先週の例会で取り上げた「祈り」の練習もしました。 いろいろな歌を取り上げながら、楽しみながら例会の時間をうまく使っていきたいです。
さて話は変わりますが、 昨日の午前中、思いもかけない電話がありました。 昨年の「第6回合唱団みどりコンサート」のチラシを見て、チケットがほしいと電話くださった方からの電話でした。 電話にでると「○○です。」すぐにわかりました。 「今年は、コンサートないのですか?」 「ほぼ3年おきに開催しているので、今年はないのです。」と答えると「残念です」「昨年のコンサートステキだったので。」と・・。 又、お知らせしますと。電話を切りました。 コンサートに来ていただいた方から,また聞きたいと言われることほど、励みになり、うれしいことはないですね。 私たちの歌を聴いてくださった皆さんに本当に感謝します。 一緒にうたってくださる方も増えることも願っています。 ぜひ、声をかけてください。
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