【親記事】
4月最終練習
野田恒子 : 2024/04/25(Thu) 09:17
No.643
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4月ももう終わります.ゴールデンウィークに入ります。 4月最後の例会は、ひさしぶりに愛唱曲の時間を持ちました。 コロナ前には、練習の前に20分ほど、愛唱曲を歌う時間を持っていました。 久しぶりの再開です。 ほぼ、全員の団員が、参加して「四季の歌」「野に咲く花のように」を歌いました。 指揮は、団員のYさん、伴奏は、団員のSさんです。 練習とは違って和やかな雰囲気であっという間の20分でした。
さて、本番練習は「「流れる水と岩の歌」「花をさがす少女」2曲でした。音取りは、2曲とも終わり、リズムや言葉の問題など、確実性を深める練習に入りました。 まだまだ。細かいところで正確に音がとれていないところなどがあります。 自分自身、どこが危ないのか確かめる作業が必要と指導者からの指摘です。
そして、もう1曲「三十五億年のサーカス」佐藤信作詩、林光作曲 この曲は、以前にも歌った曲ですが、・・・。 ちょっと思い出すためと.歌ったことのない団員のために、どのような曲か、1回だけ歌ってみました。 ところが、私は、この曲、過去に歌った曲なのに、頭の中から消えています。 部分的にも記憶がよみがえるはずですが、この曲は、なかなか思い出しません。 ちょっと前にも、音源の聞いていたのですが、思い出せなかったのです。曲の理解ができていないと言うことでしょうか?
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