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全213曲

  曲  名 歌 い 出 し  歌 
 ああ人生に涙あり 人生勇気が必要だ、くじけりゃ誰かが先にゆく~  
 愛燦燦(あいさんさん) 雨潸々(さんさん)とこの身に落ちて、わずかばかりの運の悪さを~
 愛に生き平和に生きる 人は愛に生き平和に生きる~
 青い山脈   若く明るい歌声に、雪崩は消える花も咲く~  
   青い空は   青い空は青いままで子供らに伝えたい~
   仰げば尊し 仰げば尊し我が師の恩~
   青葉城恋歌 広瀬川流れる岸辺、想い出はかえらず~
 赤い靴 赤い靴履いてた女の子~
   赤い花白い花   赤い花摘んで、あの人にあげよ~
   アカシアの雨がやむ時 アカシアの雨に打たれてこのまま死んでしまいたい~
   赤とんぼ   夕焼け小焼けの赤とんぼ~
   赤鼻のトナカイ まっかなお鼻のトナカイさんは~
 あこがれのハワイ航路 晴れた空、そよぐ風~
   安里屋ユンタ サー 君は野中の茨の花か サーユイユイ~
   あざみの歌   山には山の愁いあり、海には海の悲しみが~
   明日があるさ   いつもの駅でいつも会う、セーラー服のお下げ髪~
   あそび虫のうた ぼくらの身体の隅っこに、小さくなってるあそび虫~  
   あなたが夜明けをつげる子どもたち 見上げてごらんあの山を、山に続く深い空を~
 あの素晴らしい愛をもう一度 命かけてと誓った日から~
 あの町この町 あの町この町日が暮れる、日が暮れる~
   ありがとう ”ありがとう”って伝えたくて、あなたを見つめるけど~
   あわてんぼうのサンタクロース あわてんぼうのサンタクロース、クリスマス前にやって来た~
 いい日旅立ち   雪解け間近の北の空に向かい~  
 生きているということは 生きているということは誰かに借りをつくること~
 いちご白書をもう一度 いつか君と行った映画がまた来る~
 一年生になったら 一年生になったら一年生になったら、友だち100人できるかな~
   いつでも夢を 星より密かに風より優しく、あの娘はいつも歌ってる~
    なぜめぐり逢うのかを私たちはなにも知らない~
 We shall overcome We shall overcome,We shall overcome~
   上を向いて歩こう 上を向いて歩こう、涙がこぼれないように~
 ウミ 海は広いな大きいな、月が昇るし日が沈む~
  松原遠く消ゆるところ白帆の影は浮かぶ~
 大きな歌 大きな 歌だよ あの山の 向こうから~
   大きな栗の木の下で 大きな栗の木の下で、あなたと私、仲良く遊びましょう~
   大阪ラプソディー あの人もこの人もそぞろ歩く宵の街~
 おおブレネリ おおブレネリあなたのおうちはどこ~
 おゝ牧場はみどり おお牧場はみどり、草の海風が吹く~
 丘を越えて 丘を越えて行こうよ、真澄の空は~
   沖縄を返せ 硬き土を破りて、民族の怒りに燃える島沖縄よ~
   おくりもの ぼくの歌聞いてよ、君に贈るおくりもの~
   贈る言葉 暮れなずむ町の光と影の中~
 お寿司の歌 寿司好き、お寿司好き~
 男はつらいよ 俺がいたんじゃお嫁にゃゆけぬ、解っちゃいるんだ妹よ~
 朧月夜 菜の花畑に入り日薄れ~
   思い出のアルバム いつのことだか、思い出してごらん~
   おもちゃのチャチャチャ おもちゃのチャチャチャ、おもちゃのチャチャチャ~
   およげたいやきくん 毎日毎日ぼくらは鉄板の~
   折り鶴 生きていて良かった、それを感じたくて~
 かあさんの歌 かあさんが夜なべをして手袋編んでくれた~
   学生街の喫茶店 君とよくこの店に来たものさ~
   学生時代 ツタの絡まるチャペルで祈りを捧げた日~
    人は誰もただ一人旅に出て~
   カチューシャ リンゴの花ほころび、川面に霞み立ち~
   釜石小学校校歌 いきいき生きる、いきいき生きる~
 からたち日記 心で好きと叫んでも~
   川の流れのように 知らず知らず歩いてきた細く長いこの道~
   岸壁の母 母は来ました今日も来た~
 祇園小唄 月はおぼろに東山~
   北上夜曲 におい優しい白百合の~
 北国の春 白樺 青空 南風~
 北の国から Ah~ Hm~   ドキュメンタリー「北の国から」  その2  その3  その4
 北の宿から あなた変わりはないですか~
   切手のないおくりもの 私からあなたへこの歌をとどけよう~
   君をのせて あの地平線輝くのは、どこかに君をかくしているから~
   今日の日はさようなら いつまでも絶えることなく、友だちでいよう~
   きよしこのよる きよしこのよる星はひかり~
   銀色の道 遠い遠い遙かな道は、冬の嵐が吹いてるが~
 原爆をゆるすまじ 故郷の街焼かれ、身寄りの骨埋めし焼け土に~
 鯉のぼり いらかの波と雲の波~
   高原列車は行く 汽車の窓からハンケチ振れば、牧場の乙女が花束投げる~  
 高校三年生 赤い夕日が校舎を染めて~
 荒城の月 春高楼の花の宴、めぐる杯影さして~
   故郷の空 夕空晴れて秋風吹き、月影落ちて鈴虫鳴く~
   心はいつも夜明けだ 夕日がよごれた工場の屋根に~
 この木なんの木 この木なんの木気になる木~
   この街で この街で生まれ この街で育ち~
 この世の花 赤く咲く花 青い花、この世に咲く花数々あれど~
 さくら 僕らはきっと待ってる、君とまた会える日々を~
 さくらさくら さくら、さくら、弥生の空は見渡す限り~
   酒と泪と男と女 忘れてしまいたいことや、どうしようもない寂しさに~
   酒よ 涙にはいくつもの想い出がある~
 里の秋 静かな静かな、里の秋~
 365日の紙飛行機 朝の空を見上げて今日という一日が~
   三百六十五歩のマーチ 幸せは歩いてこない、だから歩いて行くんだね~
   さんぽ 歩こう、歩こう、私は元気~
 しあわせの歌 幸せはおいらの願い、仕事はとっても苦しいが~
 叱られて 叱られて、叱られて、あの子は町までお使いに~
   四季の歌 春を愛する人は、心深き人~
   下町の太陽 下町の空に輝く太陽は~
   修学旅行 二度と帰らぬ想い出乗せて、クラス友だち肩寄せ合えば~
 十五夜お月さん 十五夜お月さんご機嫌さん~
 知床旅情 知床の岬にハマナスの咲く頃~
   ジングルベル 走れソリよ風のように、雪の中をかるく早く~
   死んだ男の残したものは 死んだ男の残したものは、一人の妻と一人の子ども~
 スキー 山は白銀朝日を浴びて~
   好きになった人 さようなら、さよなら、元気でいてね~
   すてきな友だち 人はみんな誰でも一人では生きていけないから~
   昴<すばる> 目を閉じて何も見えず、哀しくて目を開ければ~
 背くらべ 柱の傷はおと年の五月五日の背くらべ~
   青春 川に沿って走ったどこまでも~
   青春時代 卒業までの半年で、答えを出すと言うけれど~
   世界に一つだけの花 花屋の店先に並んだいろんな花を見ていた~
   世界をつなげ花の輪に 太陽は呼ぶ血は叫ぶ、立てたくましい労働者~
   惜別の歌 遠き別れに 耐えかねて~
   瀬戸の花嫁 瀬戸は日ぐれて夕波小波~
   戦争を知らない子供たち 戦争が終わって僕らは生まれた~
 早春賦 春は名のみの風の寒さや~
 ソーラン節 ヤーレンソーランソーランソーランソーラン~
 太陽がくれた季節 君は何を今 見つめているの~
 たきび 垣根の垣根の曲がり角~
   竹田の子守唄 守もいやがる盆から先にゃ~
 たなばたさま 笹の葉サラサラ、のきばに揺れる~
   旅立ちの日に 白い光の中に 山なみは萌えて~
   旅の夜風 花も嵐も踏み越えて、行くが男の生きる道~
 ダンシングヒーロー 「愛してるよ」なんて誘ってもくれない~
 たんぽぽ 雪の下の故郷の夜、冷たい風と土の中で~
 小さな空 青空見たら綿のような雲が~
 茶摘み 夏も近づく八十八夜~
 津軽海峡冬景色 上野発の夜行列車降りたときから~
 津軽のふるさと リンゴの故郷は北国の果て~
 月がとっても青いから 月がとっても青いから、遠回りして帰ろ~
 月の砂漠 月の砂漠をはるばると、旅のラクダが行きました~
   翼をください 今、私の願い事が叶うならば翼がほしい~
 手のひらを太陽に 僕らはみんな生きている~
 東京のバスガール 若い希望も恋もある、ビルの街から山の手へ~
   遠い世界に 遠い世界に旅に出ようか~
   遠い日の歌パッヘルベルのカノンより) 人はただ風の中を 迷いながら歩き続ける
   遠くへ行きたい 知らない街を歩いてみたい、どこか遠くへ行きたい~
   となりのトトロ ト トロ トトロ ト トロ~ ト トロ トトロ ト トロ~
   友よ 友よ夜明け前の闇の中で~
   ドラえもんのうた こんなこと良いな、できたらいいな~
   ドレミの歌 ドはドーナツのド、レはレモンのレ~
   とんぼのめがね とんぼのめがねは水色めがね~
 長崎の鐘 こよなく晴れた青空を~
   仲間の歌 重たい雪を真っ白にかぶった~
 なごり雪 汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる~
   涙そうそう 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた~
   涙くんさよなら 涙くんさよなら、さよなら涙くん、また会う日まで~
 夏の思い出 夏が来れば思い出す、遙かな尾瀬遠い空~
 夏は来ぬ 卯の花の匂う垣根に~
 南国土佐を後にして 南国土佐を後にして、都へ来てから幾とせぞ~
 にじ 庭のシャベルが一日ぬれて~
   人間の歌 傷つき倒れた友の背に、まなざし注ぐ人はいるか~
 野に咲く花のように 野に咲く花のように風に吹かれて~
 はじめての日 はじめて 小さな命が宿った日を 覚えていますか?~
   芭蕉布 海の青さに空の青 南の風に緑葉の~
  春のうららの隅田川~     
 花は咲く 真っ白な 雪道に 春風香る~
   ハナミズキ 空を押し上げて手を伸ばす君、五月のこと~
 花をおくろう 吹雪の夜を歩いてきた、ぬかるみを飛び越えてきた~
   パプリカ  <振り付き> 曲がりくねりはしゃいだ道~
   浜千鳥 青い月夜の浜辺には~       
   浜辺の歌 あした浜辺をさまよえば~     
 春が来た 春が来た 春が来た どこに来た~
 春の唄 ラララ~赤い花束車に積んで~
   春の小川 春の小川はサラサラ行くよ~    
 ピクニック 丘を越え行こうよ、口笛吹きつつ~
   一人の手 一人の小さな手 何もできないけど~
   BELIEVE (ビリーブ) たとえば君が傷ついて、くじけそうになった時は~
 琵琶湖周航の歌 我は湖の子、さすらいの~
 ふじの山 頭を雲の上に出し~
 二人は若い あなたと呼べばあなたと答える~
 舟歌 お酒はぬるめの燗が良い、肴はあぶったイカでいい~
   冬景色 さ霧消ゆる湊江の 舟に白し 朝の霜~
   冬の星座 木枯らし途絶えてさゆる空より~
 冬の夜 灯火近く衣縫う母は、過ぎし昔の想い出語る~
   ぶらんこのうた ぶらんこが揺れる君の夢乗せて揺れている~
   故郷(ふるさと) 兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川~
   ふるさと(嵐) 夕暮れ迫る空に 雲の汽車見つけた~
   ふるさとはいつも まぶたを閉じて思い出してごらん 君の故郷のあの山や川を~
   ふるさとは今もかわらず 爽やかな朝靄の中を、静かに流れる川~
   ブルー・シャトウ 森と泉に囲まれて静かに眠るブルーブルーブルー・シャトウ~
 坊がつる讃歌 山男の唄(讃歌の元歌) 人みな花に酔うときも、残雪恋し山に入り~ 1~9フルバージョン
 ぼくの飛行機 大空に翼を 広げてとんでゆく~
 星影のワルツ 別れることはつらいけど、仕方がないんだ君のため~
   星めぐりの歌 あかいめだまの さそり ひろげた鷲(わし)の つばさ~
 星よおまえは 星よおまえは知っているね、離ればなれになってはいても~
 蛍の光 蛍の光窓の雪、文読む月日重ねつつ~
 見上げてごらん夜の星を 見上げてごらん夜の星を、僕らのように名も無い星が~
 三池の主婦の子守歌 雨の降る夜はつらかろね、ホッパーにらんで夜明けまで~
   みかんの花咲く丘 みかんの花が咲いている、思い出の道丘の道~
   岬めぐり あなたがいつか話してくれた岬を僕はたずねてきた~
   未来へ ほら足元を見てごらん これがあなたの歩む道~
 虫の声 あれ松虫が鳴いている、チンチロチンチロチンチロリン~
 村の鍛冶屋   修正前の唄 しばしも休まず鎚打つ響き、飛び散る火玉よ走る湯玉~
 村祭り 村の鎮守の神様の、今日はめでたいお祭り日~
 めだかの学校 めだかの学校は川の中~
 もしも明日が もしも明日が晴れならば~    
   紅葉 秋の夕日に照る山紅葉~    
 森の水車 緑の森の彼方から陽気な唄が聞こえましょう~
 やさしさに包まれたなら 小さい頃は神様が居て、不思議に夢を叶えてくれた~
 山小舎の灯 黄昏の灯は、ほのかに点りて~
 夕日 ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む~
   夕焼け小焼け 夕焼け小焼けで日が暮れて~
   有楽町で逢いましょう あなたを待てば雨が降る、濡れて来ぬかと気にかかる~
    雪やコンコ、あられやコンコ~
   雪の降る町を 雪の降る町を、雪の降る町を~
   雪山讃歌 雪よ岩よ我らが宿り、俺たちゃ街には住めないからに~
   夢の中へ 捜し物は何ですか 見つけにくいものですか~
   夢をかなえてドラえもん 心の中、いつもいつも描いてる~
   ゆりかごの歌 ゆりかごの歌をカナリヤが歌うよ~
 夜明けの歌 夜明けの歌よ、あたしの心に~
   喜びも悲しみも幾年月 おいら岬の灯台守は、妻と二人で沖ゆく船の~
 旅愁 更け行く秋の夜 旅の空のわびしき思いに ひとりなやむ~
 リンゴの唄 赤いリンゴに唇寄せて~
 りんごのひとりごと わたしはまっかなリンゴです、お国は寒い北の国~
 ローレライ なじかは知らねど心わびて~
 若者たち 君の行く道は、果てしなく遠い~
 忘れな草をあなたに 別れても別れても心の奥に~
   私に人生と言えるものがあるなら 私に人生と言えるものがあるなら、あなたと過ごした~
   私の子どもたちへ 生きている鳥たちが生きて飛び回る空を~
   わたしの城下町 格子戸をくぐり抜け、見上げる夕焼けの空を~ 
   われは海の子 われは海の子白波の~

演奏の途中にコマーシャルの画像が出て歌詞が見にくいとき
そのコマーシャル画像の右上にある小さな×印をクリックするとコマーシャル画像を消すことができます。
最初に出るコマーシャルはスポンサーのため消せないのですが
しばらく待ってスキップさせることができるものもあります。

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